2020年9月15日火曜日

スマホで Google Meet を使ってのテレビ会議・・・imasan

 1.学生時代の友人と遠隔地テレトーク・・NO.1

学生時代の友人とグーグルブログで繋がっている。その友人の一人から「オンライン飲み会の件(案)」と題したメールが仲間に届いた。

世間でテレワーク、テレビ会議とかビデオ通話での遠隔帰省が話題になっていた6月8日のことである。

メールには、Google Meet を使って行うビデオ会議について、実施するためのソフトやパソコン機器、操作手順まで詳しく書いたPDFの資料付きだった。

カメラ付きのパソコンさえあれば、直ぐ出来る内容だった。ただ、80を過ぎた皆さんには、手が届きにくく思っただろう。直ぐにお手を挙げる方はいなかったようだ。 

私のPCは、古いパソコンをWindows10にしたもので、カメラは付いていない。ただ、スマホを持っていたので、これで出来るか検討することにした。

直ぐに、スマホ用の、Google Meet をダウンロードした。

Google Meet を開いて映った自分の顔尾を見て驚いた。目をつぶっている。カメラのレンズがスマホの上部に付いているからで、どう動かしても駄目だった。他のことで、忙しくしていたので、暫し待ってもらうことにした。

8月に入り、試したくなり友人に実行の日を連絡した。当日、会議時間の前に、スマホのGoogle MeetとGmailを開いて待っていた。

友人からメールで招待状が届いた。

表示画面の1番下の「ミーティングに参加」をクリックしビデオ会議は始まった。

私のスマホとスマホに映った友人の画像。

友人のパソコンの画像。友人が画面をカメラで撮影中。

思っていたより簡単に、パソコンとスマホがつながった。積もる話で時間が過ぎて行くが、スマホが高温になって来たと言うことで終わりにした。 

次は私が招待する番だ。

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2.スマホで会議を予約・学生時代の友人と遠隔地テレトーク・・NO.2

昨日は、第1回目のGoogle Meetを使っての友人とのテレトークについて書いた。前回は、友人に招待されたが、次はどうしても自分から友人を招待したいと思った。私は、スマホで友人はパソコンである。スマホの場合は、スマホ用のGoogle Meetをインストールする必要がある。パソコンの場合は、Gmailアドレスを持っていて、Gmailを受信出来る様になっていれば良い。友人には、先持って会議の日と時間を伝え、了解を得ている。

私のスマホに入れてあるGoogle Meetを開く。

画面下部にメニューが出ている。「 + 新しい会議 」をクリックする。次の画面が出てくる。

「これを共有しゲストを招待してください」と表示される。一番下の「共有」マークをクリックする。(会議の手続きをするのは、前日でも当日でも良い。)

「共有」画面が現れる。ここから会議の案内をGmailで出す。

今は、Gmailを選べるが、最初は無かった。その場合は、「××周辺ユーザーとの」をクリックするとGmailを選べる。(戸惑う場面である)

私は、前日に会議案内をGmailで送ったのであるが、友人には、Gmailも届くが、友人が使っているGoogleカレンダーにも予定が入った。 

その予定の部分をクリックすると会議案内の内容が表示される。

これは、私のスマホの画面であるが、ほぼ同じような画面が友人の会議案内にも表示される。

この写真は、友人のパソコンンで表示された会議案内である。先に、一番下の「はい」クリックしておくと、主催者の画面表示で参加の人数が追加される。 

当日の会議の時間に、Google Meetで参加をクリックすると会議が始まる。

自分が、右下に小さく写っているが、画面構成で友人の写真の下、左側に映し出されるのが通常である。 

次回は、Google カレンダーを使っての会議予約について書きます。

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3.GoogleカレンダーでWeb会議を予約しテレトーク・・NO.3

静岡県在住の2人の友人と3人で、Google Meet を行った。これまで友人1人との Google Meet を使ってのテレトークについて、・・・NO.1、NO.2と2回書いてきた。

今回は、友人2人がパソコンで、私はこれまで通りスマホでの3人のビデオ会議である。

スマホの私が、前以て前日に、Google カレンダーを使って会議の案内をお2人に通知した。スマホにある Google カレンダー アプリを開いて行う。


上段左から3つ目の13と白抜き数字が表示されているのが、Google カレンダーでありこれを開く。

開いた画面の左上の9月の横の三角をタップし、9月のカレンダーを表示させ、会議予定の日を選びタップする。次に、右下に会見える+マークをタップする。下記の画面が出る。


画面の右下に表示された「予定」を選択すると下の予定を設定する記入画面が出てくる。

この画面で、Web会議のタイトルや、会議時間を設定する。

次に、「ユーザー追加」をタップし、参加者を決める。ユーザー追加の画面で、名前を入れると、名前とGmailアドレスが下に表示されるので選択する。

もう1名についても同じように名前とGmailアドレスを選ぶと「ユーザー追加」の下に名前とGmailアドレスが表示される。何名でも追加出来る。(500名とか)しゃしん

この様に、記入が終わったら、右上の「保存」をタップする。

参加者にメールで通知するかの記述があり、通知をタップすると、参加者に、Gmailで会議の案内が送られる。

写真の会議案内が届いたら、一番下の「はい」をタップすることで、参加者と同じような主催者の画面で、ゲストの人数の下の参加数に追加される。

あとは、当日に「 Google Meet で参加」をタップすれば会議に参加出来る。

上の写真は、スマホ使用の会議の画面である。下に、私ともう1人の参加者の画像が小さく表示されている。

会議で話をしている人の画像が中央に映る。

これは、もう一人の参加者と話をしている。

下の小さな画像をタップすることで、中央の画像が入れ替わる。



スマホを台の上に置き横向きに設置した方が、周囲が広く写る。 自分の顔も目が開いて見える様になる。

夏の暑さの時なので、私のスマホのは、45分経過した所で、高温の注意が画面い表示された。従って、ここで、赤丸の中に受話器のマークをタップし、私は退出した。

ラインの通話より、 Google Meet での話す言葉がクリアーに聞こえた。

これ以外に、予行演習として、友人一方とGoogleカレンダーで予定を設定し、ビデオ会議を行った。

スマホでテレビ会議をする時は、下の写真の様な写真やはがき絵を置く台などに置いて会話する方が、手で持つよりも画像が安定する。

以上は私のブログに掲載したものであるが、このブログにも Google Meet の記録として掲載します。

4.その他の計画

私の団地に、持病があり家に引きこもっている友人がいる。彼ともう1人を誘ってGoogle Meet を計画中である。

さて、今、ラインで、参加者5人でのビデオ会議を予定しています。皆さん、80歳以上なので、通話が聞き取れるか心配である。聞きづらいとスマホを耳に持ってゆくので画像が乱れることがある。

5.料理教室の仲間3人とGoogle Meet

これまでミナヨシ会の仲間と行ってきたMeetの経験を住んでいる地域の仲間と共有したいと思った。真っ先に浮かんだ候補は、近所のの友人で電気屋さんなので、パソコンにも詳しい。まず、Gmailアドレスをとって貰った。予定を電話で決めて2日後にGoogleカレンダーで会議を予約した。

友人にはGmailで会議の案内が届いているはずだ。それで、メールで受診の確認と届いた会議案内を見て、次にすべきことを書いて送った。        

今、テレビ会議の案内をGmailで送りました。Gmailが行っているかと思います。会議時間は下記です。17日木曜日午後2時から3時までです。Gmailを開いて、会議の予定の1番下の参加しますかの問いに、「はい」とクリックしてください。後は、当日、午後2時に、Gmailを開いて、「Google Meet で参加」をクリックしてください。これで繋がります。・・・・・翌朝、友人の家に行き、門前でノートパソコンを開き会議案内開いて確認したが、全て理解されていた。

もう1人、同じ料理教室仲間の友人を誘うことにしメールを送った。返事が来た。・・・当方のPCには "Google Meet" がインストールされていますが、使用経験ありません!私は他のグループで、専らZoom 会議を使っており、これなら当方Host役 の経験もあります。勿論、器材も全て揃ってます。でも、Google Meet 使ってみましょうよ!是非、使い方を教えて下さい!・・・IBMで仕事をされてきた方で、積極的で安心した。直ぐに、会議の予定表に表示の共有マークを押してメールを送った。彼の所には、会議のアドレスが届いていた。

料理教室の仲間3人とGoogle Meetを実施した。2人共にスムーズに入ってきました。



今回、1時間予定を58分の話でした。皆さんとの4回のGoogle Meetの実施経験のお陰です。

6.家族会議

Gmailが2つ持っているので、スマホはAをパソコンBのアドレスに設定し、2台で1人二役の家族会議を行った。


ただ、上の写真の様に2台が接近すると発信するので、スマホは階下で家内が持ち話をすることが出来た。


スマホの表面に、今日の予定である「家族会議」の文字が表示されている。

階下でスマホで対応した家内です。

7.LINEによるグループ通話

Google Meetを経験し、ブログのコメントに、「・・スマホの場合は、LINEでも出来ます。やるかやらないかは、興味と思い切りです。」と私が書いた。

その後のOshima様がコメントで、「スマホでしたら、会議でなくて二人だけで連絡を取る場合は、Lineのテレビ電話を使いたいですね。若しLineでテレビ電話をしていただけるなら、招待状をだしますので、スマホの電話番号を教えてください。」と書かれ、LINEによるグループ通話へと発展した。

以下は、昨日のグループ通話の写真です。

私のパソコン画面

パソコン画面に登場したミナヨシ会の参加者5人の写真。

スマホを横にした画面

一人が退場し4人なった参加者。私は写真を撮っている。


スマホは横にした方が広く撮れる。4人の場合であるが・・・。

以下は、Ishiiさんが撮られた写真です。


左下にToyoさんが書かれた絵が映っています。


私のハガキ絵を映して頂きました。

以上、LINEによるグループ通話が無事に終了しました。
皆様、ご苦労様でした。

8.パソコンでLINEを使う

パソコンにパソコン専用のLINEをインストールし使った。
Windows1版を選んでインストールした。
また、スマホと同期し使っている。
パソコンを使う時は、QRコードをスマホで読み取りログインする。


スマホのLINEと同じ画面が表示される。
スマホを持たない方とのLINE通話も出来る。












2020年8月29日土曜日

オンライントークの試行    A.Ishii

「第3回」・・・改定として追加

今までに経験したことがない OnLine で会話をすることを試しましたので、簡単に報告します。使用したソフトは Gmail  についている Google Meet (無料版)です。

「第1回」(2020-8-14)  誰が幹事役になってもよいのですが、今回は
 Ishii (幹事)パソコン <====>  imasan  (参加者)スマホ で実施。
手順としては幹事から参加者の Gmail にトークに「参加してもらえますか」と招待の Mail をします。「参加する」とクリックすると、2人の間が OnLine となって相手の顔が写り、会話が出来ました。

具体的には お互いの顔の写真(動画)を見ながら話すことになります。

 Ishii のパソコンに写った imasan                 imasanのスマホに写ったIshii

どのくらい話したか計っていなかったのですが、新コロナウイルス、台風時の受けた被害、ゴルフ、鉢植えの月下美人、それから最近imasanが始めたグランドゴルフ、等々長々と話し込んでしまい、楽しい時間をすごしました。

「第2回」(2020-8-27)  カメラ付きPCと Google Account お持ちのToyoshimaさんと。
Ishii (幹事)パソコン  <====> Toyoshimaさん(参加者)パソコン で実施。
要領は前回と同じですが、Toyoshimaさんは簡単に「参加する」をクリックするだけ。

Ishii のパソコンに写った Toyoshima さんで、素晴らしい帽子をかぶっておられました。
(注)あちらに写った Ishii の写真はありません。

お話した時間は1時間15分と長くなりました。 完成まじかのアクリル画(画面を通して見せてもらいました)その他の絵、太極拳、家庭菜園とたくあん漬け、孫の話、健康、家族構成、新コロナウイルス(勉強をされていた)、などで時間は瞬く間に過ぎました。

「まとめ」
1)  とにかく簡単で、参加者になっていただいた Toyoshima さんも驚いていました。
      電話を掛けるような感覚で行うことができた。
2)  音声にほんの少しタイムラグがある様で、少しゆっくり話すとよい。
3)  参加者が増えた時、発言者の交通整理をどうするのか?
4)  参加者が増えた時、全員がどのように写るのか?
5)  参加者の場合は、Google Account なしでOKとの解説もあった?
などとまだ分からないことがありますが、今後の課題としたいと思います。

「第3回」(2020-9-3)
石井(幹事)パソコン <====>大嶋さん(参加者)スマホ  で実施。
*最初は段取に時間が掛かりましたが、何とか開通。90分のテストランでした。
*TV電話は音声にタイムラグがあるが、この Google Meet 問題なし、と大島さん。
*スマホは有料、PCは無料との大嶋さんの情報。スマホの有料は面白くない。要確認。



石井のパソコンに写った
大嶋さんですが、上の方に
写った多くの表彰状に注目
してください。

(石井の写真は都合でなし)










大嶋さんの人権擁護活動に
対して(元)上川法務大臣
からの 表彰状。











            
同じ高崎高校の卒業生である
中曽根康弘(元)総理大臣
から頂いた額。












大嶋さんの本棚。
貴重な資料が沢山ありそう。
いろいろ説明を受けたが
ついていけなかった。














この他にも、イギリス、モスコワ、米国、其の他の海外出張の写真を見せてもらいました。相当多くの国に行かれた様子でした。「仕事での出張だが、ついでに遊んできた!」とのことですが、随分活躍されたのでしょう。 あっという間の90分でした。

             *** 以上 ***

2020年8月3日月曜日

最近描いた絵(9) Seiji Toyoshima

1.近況

・やっと梅雨が明けて、8月に入って夏の日が続くようになり、気持ちも晴れてきたようです。4月頃から、新型コロナのため、stay home状態が続き、絵を描いて気を紛らせています。そこで一句、

    長梅雨や コロナ忘れて 絵描きおる

・新型コロナの影響で、4月中旬から6月初めまで、公民館が休館となりました。私が参加している二つのサークル活動が中止となりました。しかし、絵の倶楽部は6月初めから、太極拳は7月初めから再開となりました。
 一方、アクリル画を習っている「絵画教室」は、コロナ対策をして、休みなしで月2回を続けています。教室と自宅でアクリル画を3点、また、倶楽部の方で描いた水彩画1点を加えて4点の絵を投稿いたします。

2.最近描いた絵

(1)「桜花」:写真1.(アクリル画、サイズF6)
「絵画教室」の先生が教室の近くの桜の名所で撮影されたものをもとに描きました。
過去に桜の遠景的な絵はいくつか描きましたが、今回のように近くでの花を描いたのは初めてです。陰影の表現に難しさを感じました。

写真1.「桜花」

(2)「ピアノコンクール」:写真2(アクリル画、サイズF8)
孫(今は高校生)が小学1年の時にピアノコンクールに参加したときの写真をもとに描きました。(この時は、夫婦で横浜まで見に行きました)
なお、写真は、主催者側で撮ったものと思います。
特に顔と指の色彩の変化と光と影の濃淡の変化の表現に苦心し、何回も描き直しをしました。また、眼の瞳の所にハイライト(白く光る所、点)がありますが、この点の位置、濃さで表情が変わってきますので、何回もやり直ししました。
人物はこれで2枚目ですが、風景画と違って難しさを感じました。

写真2.「ピアノコンクール」

(3)「リスの一休み」:写真3.(アクリル画、サイズF6)
「絵画教室」にある写真集の中から、リスの写真をもとに描きました。
この写真は、リスをクローズアップさせるために、背景をボカしたものとなっています。

さて、禅語に「喫茶去(きっさこ)」という言葉があります。このリスのリラックスしている姿(一休みしているように捉えました)をみてこの禅語を思い出しました。
「喫茶去」とは、「お茶でもどうぞ」という意味とのこと。
以下、解説にある説明です。
「この言葉は、とてもシンプルですが、深い意味があります。お茶を飲むときは、無心になり、お茶そのものになりきって、じっくり味わう。ただ、この瞬間にひたすら集中しきっていく。それが悟りそのものであると教えているのです」
「喫茶去」でいうように「ゆとり」を持ちたいものです。

   写真3.「リスの一休み」

(4)「グロリオサ」(庭の花):写真4.(透明水彩+不透明水彩、サイズF6)
6月に入ってから庭に咲いた花です。6月から再開した「スケッチ倶楽部」の教室で実物を見ながら描いたものです。
「グロリオサ」という花は、熱帯アジアおよびアフリカ原産で、別名、「ユリグルマ」、「キツネユリ」。日本には明治末期に渡来し、高知県などで観賞用として栽培されいる。細い花びらが反り返ってうねり、燃えあがる炎の様な花形といわれています。
花や葉の形が古来の日本の花と異なり、描くのに苦心しました。

写真4.「グロりオサ」



2020年6月16日火曜日

花菖蒲が見頃です(5) Seiji Toyoshima


・当ブログへの花菖蒲についての投稿は、2016年6月が第1回で、その後の関連投稿も含めて今回が5回目となります(毎年6月に投稿)。

・今年も花菖蒲が元気よく、見事に咲きました。年々少しずつ増えているようです。

・この花菖蒲※は、家内が育てているもので、休耕地(自宅から徒歩10分くらい)をお借りしていて、畑の広さは、およそ東西30m、南北25m(概略250坪)で、家内が雑草取り、施肥、株分けなどほぼ一年中作業しています。

・花の種類は、約10種類(因みに、花菖蒲は2,000種以上あるとのこと)で、6月初めに咲き始め、1番花、2番花(元気のよいのは3番花まで)の順で1番花が萎んだ後、ほぼ1週間ごとに次の花が咲き、約1か月間咲き続きます(早番、遅番あり)。

・今回の投稿は、写真のオンパレードとなりました。遠景、中景、近景と分けて並べました。なお、近景の5種ついては、ある図鑑の134種の中から名前を探して、それらしき名前を記しました。判別しにくく、参考にしてください。
以下、写真をご覧になってください。

※:この花菖蒲は、以前、近所の奥様が趣味で全国?から有名なものを集めて育てていたものをいただいて、自宅の庭で育てていました。丁度、良い縁があって、現在の休耕地をお借りすることができ、10数年前に自宅の庭からこの畑に移植したものです。家内が、コツコツと増やしながら今日に至っています。

1.遠景

6月8日撮影。1番花が満開です。数人の訪問客が見られますが、家内の書道、短歌などの仲間の人たちです。
なお、最近ではご存知の方も多くなり、毎日のように多くの方が見えています。

6月12日撮影(早朝)。遠くの方にポツンと赤いウエアの方が見えますが、萎んでしまった1番花を摘み取っておられるところです(目障りなため)。最近では、雑草取りも含め、手入れ作業を手伝ってくださる方が何人かおられます。

2.中景

全体として、白系と青系が多い。
青(紺?)系が密集しています。
白、青、紺がランダムに混じっています。

3、近景

名前:雲龍?、潮来?
名前:潮流?


名前:浮草の池?

名前:越後獅子


名前:五色の珠? 酒中花?

<付録>

近くの公民館のサークル活動の一つである、私が入会している絵の倶楽部は、新型コロナのため(公民館が4月、5月と休み、6月9日から開館)、6月12日に再開しました。当日は、天候が良ければ花菖蒲の畑でスケッチを行う予定でしたが、雨の心配もあったため、公民館の教室でスケッチを行うことにしました。そのため、モチーフとして畑の花菖蒲をカットして、3セット分用意しました。
私以外の皆さん(5名)は、皆ベテランで透明水彩画で上手に描いていました(約2時間)。
私は、自宅の庭に咲いていた「蛍袋」をモチーフ2の中から取り出し、描きました。
現在勉強中の「淡彩画」で1時間半くらいで描きました(下の写真)。

モチーフ1
モチーフ2

私が描いた絵:蛍袋(淡彩画)

2020年6月1日月曜日

老人のマスク作り奮闘記    A.Ishii

私は81歳の男性で、田舎の辺鄙な山の中で一人暮らしをしております。齢相応に体力は低下し、歩行もゆっくり、多少左手が震える時があり、目の方も乱視、緑内障及び老眼で細かい作業が苦手になってきました。

さて、新コロナウイルス感染が大きな問題となって、テレビをつければ当然のことながらこの問題が報道されております。山の中に住んでいるとはいえ、やはり恐ろしくて息をのむ思いでニュースを見ております。最前線で奮闘されておられる医療関係者はじめ多くの方々がご苦労されておられる様子に頭が下がります。早く日本全土で収束し、世界的な規模で「終息宣言」を聞きたいものです。「三密をさける」「マスクを着用する」「十分手洗いをする」など基本的な対策をすることは重要ですが、マスクを欲しいと思ってもなかなか購入することが出来ません。私には沢山のマスクは必要ありませんが、どこに行ってもマスク1枚購入出来ませんでした。そこでマスクが買えないなら自分で作ってみよう。自分の縫製技術を試すのにちょうどよいのでは、と内心思ったのです。

「1」計画と準備
自分で使うマスクは自分で作る。外出時そのマスクを着用しても恥ずかしくない程度の見栄えで、自分でも      90%ぐらい納得の出来る様なマスクを作ることを目標とします。

*使用ミシン :ブラザーコンピューターミシン CPS42シリーズ
*アイロン :東芝製
*使用材料 
ペーパー:市販の車を拭くウエットペーパーを乾かしたもの。
布巾:台所などで清掃に使うもの。
敷布:手持ちの中で出来るだけ生地の薄いもの。
蒲団カバー:掛け蒲団用のカバー。
枕カバー:100円ショップにある袋型枕カバー。
不要衣類:クリーニング済のスカート。
ダブルガーゼ:2枚合わせにしたガーゼ(但し品切れで長期間購入できなかった)
平ゴム:手持ちのもの。

「2」製作(初期段階の失敗例)
1)マスクが形にならない

左上は市販の紙製マスクである。これを参考にして材料の紙を折ったが、なかなか寸法が合わず失敗。材料の紙は腰が弱く、この時点で使用をあきらめた。

2)プリーツが一つ足りない。
試行錯誤の末少しばかり上手く出来たと思ったが、織り目(プリーツ)が一つ足りない。見た目は少しマスクらしくなって来た。丸い細いゴムひもが入手できないので体裁悪いが平ゴムを仮付けした。

3)トラブル発生
やわらかい生地を使い返し縫いをしたら送り歯の所に噛みこんでしまった。引っ張ってもビクともしない。修理に出さなければならないか? このマスクプロジェクトも活動を中断しなければならないかと暗澹たる気持ちになった。思い切って大きなネジを2本外してプレートを外したら、何とか布を取る事が出来た。簡単に解決した様に見えるが、普通のドライバーは上から使えない。10円硬貨を使って見たが、手は震えるばかりで上手くいかない。やっとの思いでプレートを外したら、今度は修復が難しくて。時間ばかりかかってしまった。それでも何とか修復出来て安堵した。

4)出来上がりのゆがみ
きれいな長方形でなくゆがんでいる。また左右ゴム通し部の縫い代が極端に異なる。
寸法も幅が小さくなってしまった。良いところなし。

5)ちじれ縫い発生
やわらかい生地でアイロンが効かない。急いで縫ったら左下にちじれが生じた。最後の工程で失敗して修正不可。結局縫った所を全部ほどいてやりなおした。もっと慎重に!!

6)再度ミシントラブル
下糸が無くなったのでボビンを交換した。どこでどう間違えたか突然縫えなくなってしまった。サービス員に来てもらい修理をしてもらった。糸の掛け間違いらしく、基本動作が出来ていなかった。

「3」反省
マスクの製作は自分の縫製技術にちょうどよい課題と思ったが、現実は大違いで自分の未熟さを知らされた。マスクの作り方の基本を理解してないことも大きな問題点である。そこでマスクの作り方の動画を繰り返し見て勉強した。動画では凄腕の女性が親切に教えてくれるし、その技術は見事であり感心するばかり。一方テレビなどでマスク姿を見ていて分かったが、マスクも「プリーツ型」「立体型」「箱型」がある。箱型も多数紹介されていたが、これは好みでないので製作しないことにした。
動画で学んだことは
*必ず型紙を使うこと。
*アイロンを上手に使い、予め縫いやすい形に整えること。
*凄腕先生と競争しないで、ミシンはゆっくり、失敗しない様に操作する。
*自分で考えて、縫う距離を出来るだけ短く、シンプルな構造にする。
*段取替えをしたときは必ず試し縫いをすること。上級者も心がけていることらしい。
*作業環境はきちんと整理すること。
非常にまずい状態である。使わない物は上に置かない。アイロンは広い所に置き換えた。

型紙を作った
型紙1➡プリーツ型用  型紙2➡立体型(You Tubeより)  型紙3➡2の改良型
型紙4➡3の改良型  型紙5➡4の改良型(これが一番良い)  型紙6➡100円ショップで入手(上手く使えない)

「4」製作
動画に従いかつ反省点を頭に入れて作業を進めた。期せずして作業のスピードも上がって来た。時間が掛かるのは改善点を考える時である。例えばゴム通し穴を簡単に作る。ほつれを上手く処理する。ことに苦心した。
少しづつ改良を加えて作ったマスクを時系列に左上から右下へと並べて見た。一つ一つが設計変更して、どこかが違っている。どのように違っているか大体わかる。


比較的無難に出来たものを選んでみました。右の一番下がダブルガーゼで作ったもので一番上手に出来たもの。見た目は大差ないが肌への優しさ、全体のフィット感が良い。

着用状態の確認・評価(6例のみ)

柄物は少し恥ずかしいが、出来としては悪くない。一番良いのはダブルガーゼで作った右下のマスクである。微妙な違いであるが顔を柔らかく、しかもしっかり包んでいる。評価は80点かな。

「5」感想や疑問
1)店頭からマスクが消えてしまった時期が相当長く続きましたが、皆様はどのようにしてマスクを調達されたでしょうか?
2)増産している。新規に生産を開始した。というニュースが流れたが、一向に店頭にはマスクは並ばなかった。生産数が足りないのか、どこかで買い占めたのか?
3)家電メーカー・シャープもマスク生産を開始しオンライン販売するとのことで、私も申し込んだ。購入希望者多く、抽選とのこと。初回の倍率は117倍であった。販売というのは欲しい人に品物を無理なく供給することが出来て初めて販売と言えるのではないだろうか? こんな「猫じゃらし」みたいなことは止めて欲しい。
4)最近(5月27日)、100円ショップDAISOで50枚入りマスクを売っていた。深い考えもなく取りあえず1箱購入した。次に隣接するスーパー(MAXVALU)に行ったら、ここでも40枚入りマスクを売っていた。何とここは数量制限なしと張り紙まであった。勢いでここでも1箱買ってしまった。
都合90枚のマスクを買ったことになるが、状況の変化の激しさにただ驚いている。
5)政府は以前から各家庭に布製マスク2枚を配布すると決定し、東京から配布始めたらしい。我が地方は5月31日現在未配達。楽に90枚も購入できたし、自分でも製作出来る様になったので、通称アベノマスクはどうでもよくなった。この施策を考えた人は、年賀状を届けるスピードでマスクも配布出来ると考えたのだろうか? 
6)今回マスクを作ってみて、自分の縫製技術が未熟であることが分かった。一方時間をかけて試行錯誤、根気よく作業したお蔭で随分勉強にもなりました。

           ***** おわり *****


2020年5月11日月曜日

最近描いた絵(8) Seiji Toyoshima

最近は新型コロナで大変な事態ですが、一日でも早く普通の生活が戻るように願っています。
新型コロナの影響でサークル活動(絵と太極拳)を行っている交流館(公民館)が4月、5月と休館で、毎日 Stay Homeの状態です。心配ばかりしていても仕方ないので、この機をとらえて「淡彩画」の勉強をしています。
                                      
いくつかの「淡彩画」を描きましたので投稿いたします。  
                                          
淡彩画を始めた動機は、前回投稿(「最近描いた絵(7)」、2020.3.11)に記しましたが、端的な動機は、製作時間の短縮です(透明水彩画の描く時間は5時間ほどですが、淡彩画では、2時間くらいの完成を期待しています)。

3月から数冊の淡彩画の参考書を入手し、模写も含め何枚か絵を描きました。
 

 1.透明水彩画、淡彩画、アクリル画の比較

 (1)淡彩画とは                         

「あっさりとした淡い色彩、快い緊張感が走る素描の線、見る人の想像を膨らませる余白、淡白でみずみずしい日本人好み表現、手軽で入りやすいけれど、限りなく奥が深い。・・・淡彩画は、わずかな時間に、どんな場所でも簡単な道具で描くことができます。・・・旅先でのスケッチに最適です」   (参考書より)
以下、淡彩画の模写をいくつか掲載しますので、大体のイメージがつかめると思います。        
  

(2)透明水彩画、淡彩画、アクリル画の比較    

  透明水彩画(経験約6年)、アクリル画(経験約2年)、淡彩画(初めて)は、いずれも水彩画(絵の具を水で溶く)ですが、今までの私の経験から比較すると次の通りです。なお、市内の愛好者の数は、透明水彩画が圧倒的に多くアクリル画、淡彩画は少数派のような感じています。
                                            
透明水彩画の難しいと思う点:①濁り:薄い色から濃い色へ、色を変えながら3段階くらいで色を重ねていきますが、下の絵の具の乾燥が十分でないと色が濁り透明感がなくなります。②にじみ下の色の乾燥が十分でな いと上の色がにじんでしまう。③色の濃淡:絵の具への水の量で色の濃淡を調整しますが、この水加減を覚えるまでに経験を要する。④修正が効かない:一度着彩したら色や形の修正がほとんどできない。  以上の問題をクリヤーするには、沢山描いて経験を積むしかないと思っています。なお、最近では、透明水彩絵の具で 着彩した後に不透明絵の具で加筆し、問題点をカバーして仕上げています。
                                            
・アクリル画は、上記の水彩画の問題点をクリヤーできます。下の色を上に塗った色でマスクできますので、色や形を何度でも修正できます。「水彩は難しい、アクリルの方がやさしい」という方がおられますが、私も同感です。                                            
ただし、アクリル画は慣れないと時間がかかります(私の場合:30時間前後)。
アクリル画はじっくり描くのに適しており、味わい深く、重厚さが表現できると思います。
                                            
淡彩画は、鉛筆などによる下描きは、透明水彩画とほぼ同じですが(用紙は、淡彩画の方が小さく、スケッチブック がよく使われる)、色を薄く塗るため、着彩の時間が非常に少ないので短時間で仕上がります。
因みに、私の場合、製作時間は透明水彩画:5時間ほど、淡彩画:今の所2時間ほど。
淡彩画は、透明水彩画の着彩の問題点をクリアーできますが、仕上がりが淡白で物足りなさが否めません。
しかし、淡彩画は、直感的な美しさがあり、白地を残した余白から余韻が感じられ、趣があると思っています。

今後しばらくは、じっくり描くアクリル画(本命)と淡彩画を続けようと思っています。
                                            

2.淡彩画の参考書 


  淡彩画は、透明水彩画をシンプルにしたものと考えていますが、今までの透明水彩画の経験が、応用できると思っています(鉛筆などによる下描きは両者殆ど同じ、着彩が大きく異なります)。
淡彩画を始めるにあたって、参考書(下記)を最近入手し、勉強中です。
                                            
<参考書>                                            
(1)「旅先からの淡彩スケッチ」 久山一枝 ・・・・・参考書A                                            
   及び「失敗しない水彩の色づくり」 久山一枝                                             
(2)「淡彩スケッチのすすめ」 唐沢恭二  ・・・・・参考書B                                            
(3)「淡彩で描く街角スケッチ」 服部久美子・・・・・参考書C                                            
                                            

3.今回掲載した淡彩画(模写)                                             

各参考書とも100点近くの作例と描き方の要領が掲載されています。                                             
上記参考書からそれぞれ2点ずつを計6点を模写しました。以下、写真1~写真6に示します。
                                             
(1)参考書A                                             
著者は、水彩画、淡彩画、水墨画と幅広く絵を描いており、著書も数冊あるようです。 著書の中に「淡彩スケッチ 世界遺産の富士」があります。この中の風景画「日本平」のコメント欄に「私の実家 は、この日本平の麓にあり、・・・」とあり、著者は、静岡市出身のようです。
                                             
写真1.「春近し」(裏磐梯) 水墨画に似ていると感じました。初めての淡彩画です(描き直し)。
 

写真1.「春近し」(裏磐梯)
 
写真2.「明神池への道」(上高地) 淡彩画として模写しましたが、透明水彩画とも言えます。

写真2.「明神池への道」(上高地)
                                          
(2)参考書B                                             
著者は、群馬県中之条町出身で、90点に及ぶ淡彩画の作例が掲載されています。
谷川岳、八海山、赤城山など群馬県や新潟県の山や田園風景などの絵が多い。          
                                             
写真3.「玉原高原」(群馬県川場村) 

写真3.「玉原高原」(群馬県川場村)

写真4.「バラ」 静物画の例です。                                                 
                     

写真4.「バラ」
                     
(3)参考書C                                             
100点の作例が掲載されています。街角のスケッチが多く、ヨーロッパの建物の絵もあります。

写真5.「清里」(北杜市) 

写真5.「清里」(北杜市)


写真6.「ベルサイユ」(フランス) 

写真6.「ベルサイユ」(フランス)


   4.初めて描いた淡彩画                                              

参考書を参考にして、近くの風景などを描いた淡彩画です。用紙のサイズは、すべて、26.3x21.6cm (A4サイズに近い)

写真7.「カトリック清水教会」(市内、写真による)                                              
参考書C.の中に似たような建物の淡彩画があり、これを参考にして描きました。                           
   
写真7.「カトリック清水教会」(市内)
                                         
写真8.「洋蘭とヒメシャラの葉」(自宅)                                             
参考書B.の中の静物画(花)を参考にして描きました(実物を見ながら)。 

写真8「洋蘭とヒメシャラの葉」(自宅にて)

                                         
写真9.「桜満開」(近くの公園)                                             
思い切って、淡彩画風に描いてみました。白地を大胆に残してみました(最近の写真より)。
今までこの景色は、透明水彩画、アクリル画(次の写真10.)で描いたことがあります。
写真10.の絵は、ほぼ実際のままですが、写真9.の方は、遠景の省略など変更しています。
写真9.は写真10.と趣が大分違いますが、淡彩画の方が白地や淡い色の所に良い印象を受けています。制作時間:2時間半。     


写真9.淡彩画、「桜満開」(近くの公園)
                                              
写真10.アクリル画、「桜満開」(近くの公園)                                             
この絵は、写真9.の「桜満開」と同じ景色です。2年ほど前に描いたアクリル画です。参考として掲載しました。サイズ:F6, 41.0X31.8cm、製作時間:約20時間。   

                                   写真10.アクリル画、「桜満開」(近くの公園、2年前)