若いころ、海水浴や釣りに来たものです)。
最近、世界文化遺産構成資産に登録され(2013年)、訪れる人も増えているようです。
「約7㎞の海岸線に3万本余りの松並木が連なる白砂青松の名勝地」といわれています。
今日の目的は、水彩画のモチーフとして、波打ち際の波の様子を写真に撮ることです。
何枚も取りましたが、これでうまく絵が描けるか、これからの挑戦してみます。
羽衣の松です。天女が舞い降りて、羽衣を掛けたという「羽衣伝説」で有名です。 現在の松は、3代目で、樹齢200年ほどだそうです。 |
羽衣の松のあたりから、海を見たところです。海まで100mほど。 |
波打ち際の波の様子です。何枚も取りました。地球のエネルギーを感じました。 これをモチーフに水彩画に挑戦します。 |
これは、資料館にあった看板の写真を写したものです。冬は、このように素晴らしい富士山が大きく見られます。 |
こんな素晴らしい景色の「三保の松原」に車で20分とは羨ましいですね。
返信削除この松原と富士山の実物をセットで見たら時間を忘れてしまうでしょう。
羽衣の松もなんとなく趣があって、気のせいか気品があるように見えます。
絵の出来上がり楽しみです。きれいな写真ありがとうございます。
早速、コメントありがとうございます。補足していただき、ありがとう。
削除車で20分です。車が抜けました。今回の投稿中、写真の配置をあれこれしていたら、エラーが発生。初めからやり直しました。
2枚目、絵心をくすぐる写真です。
返信削除これではがき絵を描こうかなとふと思いました。
三保の松原には大分前に行ったことがありますが最近はご無沙汰です。こうして紹介されると、富士山はとても大切な借景であると同時に、改めて世界遺産にした所以が理解できます。趣味の絵を完成して本ブログで発表されることを期待しています。
返信削除絵の方は、まだ試行錯誤中で、やむを得ず、時々作品展に出しますが、自信をもってお見せできるまでには、これから1年くらいかかると思います。出来の良いのがありましたら、投稿したいと思っています。
削除1年過ぎるのは早いですから楽しみにしています。2年後になっても良いですから、どうぞマイペースで進めて欲しいです。
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