令和8年7月度の透析治療関連データの総括報告
今月の重点事項は ➀ 血圧が下がり気味で深刻であったが下げ止まりの 確認をする。
② 体重が増加傾向にあったが体重管理をより厳しく
した。
「1」過去1年間の血圧(上)月別平均値の推移
表1.png)
1)6月より7月の方が上昇した測定区分は4区分であった。
(先月は上昇なし)
2)結果として平均値で88となり、6月より2ポイント上昇した。
グラフ1
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表1の黄色の部分をグラフにしたものです。
1)6月から7月にかけて上向きになりました。短期的な現象で
手放しでは喜べませんが、今後に期待したいと思います。
2)長期的な傾向としてはPCに傾向線を書かせましたが、依然として
右肩下がりです。この傾向線が水平になって初めて下げ止まりと
言えるでしょう。
言えるでしょう。
「2」体重管理
透析患者の体重増加は中1日休みのときはドライブエイト3%以内、
中2日休みのときは5%以内が基準とされています。しかしこの
2~3ケ月、これが守れず大変でした。そこで生活を細分化して、
こまめに体重測定を試みました。その結果、適切に体重調整が
できるようになりました。
中2日休みのときは5%以内が基準とされています。しかしこの
2~3ケ月、これが守れず大変でした。そこで生活を細分化して、
こまめに体重測定を試みました。その結果、適切に体重調整が
できるようになりました。
グラフ2
7月最終週の透析前後と3回の食事後の体重測定値をグラフ化しました。
1)これは混乱期を脱して体重管理が上手くできるようになった
時の様子です。
2)体重が最大になって透析室に入り、除水でDWまで体重を
いっきに下げます。
時の様子です。
2)体重が最大になって透析室に入り、除水でDWまで体重を
いっきに下げます。
3)施設に戻り、食事や水分補給など繰り返し、体重が最大に
なって次の治療のため透析室に入り除水をする。この繰り
返しになります。
なって次の治療のため透析室に入り除水をする。この繰り
返しになります。
4)透析室に入るときは、ほぼ基準値(3~5%)と同じ体重で入り、
理想的です。
理想的です。
5)透析患者には増えた体重を減らすことは非常に難しいのです。
しかしこまめに体重測定することで、早めに水分補給量
などの調整ができます。今後も体重管理を厳しくして、
よりよい透析治療を受けたいと思います。
しかしこまめに体重測定することで、早めに水分補給量
などの調整ができます。今後も体重管理を厳しくして、
よりよい透析治療を受けたいと思います。
6)朝食後と透析前の体重は同じであるべきです。しかし四角で
囲んだように若干数値が異なります。これは施設と透析室の
体重計の誤差であることを補足しておきます。
囲んだように若干数値が異なります。これは施設と透析室の
体重計の誤差であることを補足しておきます。
グラフ3
「4」酸素
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7月に入り透析効率が急に良くなりましたが、その理由がわかり
ません。教えていただきたいと思います。
ません。教えていただきたいと思います。
註)データはN透析技師殿からいただいた資料から流用しました。
「4」酸素
平均 96.7 %
「5」排便
2 . 0 日に1回であったが特に問題なかった。
「6」血液検査結果(リンの状況)
グラフ4
グラフ4
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7月3週の血液検査で 6.2 mg/dL まで下がったのでもう1ケ月
様子を見たい。
様子を見たい。
以上
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