2026年8月5日水曜日

私の人工透析治療生活(21)      A.Ishii  

 令和8年7月度の透析治療関連データの総括報告

今月の重点事項は ➀ 血圧が下がり気味で深刻であったが下げ止まりの                                                                                         確認をする。
         ② 体重が増加傾向にあったが体重管理をより厳しく
                                   した。

「1」過去1年間の血圧(上)月別平均値の推移
表1


1)6月より7月の方が上昇した測定区分は4区分であった。
      (先月は上昇なし)
2)結果として平均値で88となり、6月より2ポイント上昇した。

グラフ1



      表1の黄色の部分をグラフにしたものです。

1)6月から7月にかけて上向きになりました。短期的な現象で
         手放しでは喜べませんが、今後に期待したいと思います。
2)長期的な傾向としてはPCに傾向線を書かせましたが、依然として
  右肩下がりです。この傾向線が水平になって初めて下げ止まりと
  言えるでしょう。

「2」体重管理

透析患者の体重増加は中1日休みのときはドライブエイト3%以内、
中2日休みのときは5%以内が基準とされています。しかしこの
2~3ケ月、これが守れず
大変でした。そこで生活を細分化して、
こまめに体重測定を試みました。その
結果、適切に体重調整が
できるようになりました。

グラフ2
7月最終週の透析前後と3回の食事後の体重測定値をグラフ化しました。
1)これは混乱期を脱して体重管理が上手くできるようになった
  時の様子です。
2)体重が最大になって透析室に入り、除水でDWまで体重を
  いっきに下げます。
3)施設に戻り、食事や水分補給など繰り返し、体重が最大に
  なって次の治療のため透析室に
入り除水をする。この繰り
  返しになります。
4)透析室に入るときは、ほぼ基準値(3~5%)と同じ体重で入り、
  理想的です。
5)透析患者には増えた体重を減らすことは非常に難しいのです。
  しかし
こまめに体重測定することで、早めに水分補給量
  などの調整ができます。
今後も体重管理を厳しくして、
  よりよい透析治療を受けたいと思います。
6)朝食後と透析前の体重は同じであるべきです。しかし四角で
  囲んだように
若干数値が異なります。これは施設と透析室の
  体重計の誤差であることを
補足しておきます。

「3」透析効率

グラフ3
7月に入り透析効率が急に良くなりましたが、その理由がわかり
ません。
教えていただきたいと思います。
註)データはN透析技師殿からいただいた資料から流用しました。

「4」酸素
平均 96.7 %

「5」排便
2 . 0 日に1回であったが特に問題なかった。

「6」血液検査結果(リンの状況)
グラフ4

7月3週の血液検査で 6.2 mg/dL    まで下がったのでもう1ケ月
様子を見たい。

                             以上



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